2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第06回

前書き ここでは、ただ単に可愛かったりして連呼される「萌え」 つまり、僕の定義するところの広義の「モエ」ではなく 狭義的な「萌え」ということについて考察します。 詳しいことは後述するので ここでは「モエ」と「萌え」は違う そのことが分かってもら…

第10回

今回の内容 前回は萌えとロリコンについて考えてみました。 ある種の萌えというのは支配することにより 生じることがあることが分かりました。 自分のコミニュケーション能力不足から そういったものが生まれてくるようです。 今回はアイドルと人間性につい…

第09回

今回の内容 前回は萌えと人間性について考えてみました。 萌えるときには人間性を排除してある方が 萌えやすい傾向があるようです。 そのため、相手を支配したいという欲求が見えたために 砂時計は萌え=支配ということから、 「萌える人間はロリコン」であ…

第08回

今回の内容 前回は萌えとキャラ性について考えてみました。 萌えというものにはキャラ性が重要なために アイドルも萌えられるようです。 今回は萌えと人間性の関係について考えてみました。 砂時計の発言 :人間性を排除するととと萌えとは繋がる! 砂時計の…

第07回

今回の内容 前回はアイドルについて考えてみました。 萌えというのはアニメや漫画だけではなく アイドルに対しても萌えるということが分かりました。 今回は萌えとキャラ性の関係について考えてみました。 758の発言 :1993(H5)年:放映開始作品>恐竜惑星 75…

第06回

今回の内容 前回はサブカルチャーについて考えてみました。 現在のオタク達にはアイドルオタクも存在します。 今回はそのアイドルについてについて考えてみました。 砂時計の発言 : もう話を収束させる気はないので広げますが、 例えば二次元的なものに萌え…

第05回

今回の内容 前回は萌えについて考えてみました。 人は擬人化することによって萌える。 ではその萌えを根底におく、サブカルチャーとは 一体何なのか、考えてみました。 砂時計の発言 :鉄道とかOSってサブカル? 砂時計の発言 :サブカルってなに? 758の発…

第04回

今回の内容 前回は、現代日本において サブカルチャーと呼べるのはオタク文化であり、 その根底にあるものは「萌え」であると考えました。 今回はその「萌え」について、 人はなぜ萌えるのか、ということを考えてみました。 砂時計の発言 :今思った。 萌えっ…

第03回

今回の内容 前回は萌えとは何か?ということについて 話している部分を切り取ってみました。 今回は言葉の意味と使い方の取り方の代わり方などについて 話している部分を切り取ってみました。 砂時計の発言 :逆ギレっていうのは正しくは 「相手の非難に耐え…

第02回

今回の内容 前回は特にどうでもいいような感じで 今回からオタク文化というものに突っ込んでいきます。 全体的に話が飛んでいますが、萌えと燃えについて話あっています。 砂時計の発言 :ねえねえ 758の発言 :? 砂時計の発言 :幕張ってマンが読んだ? 758の…

第01回

ミステリマニアでロリコンの気のある 隠れオタクこと砂時計と サブカルチャーについて色々議論してみました。 メッセンジャーでのログを無理やり切ったので 変な途切れ方や開始の仕方をするかもしれませんが ご了承ください。 今回の内容 なぜサブカルチャー…

第02回

今回はid:republic1963さんのコメントに オタクの発言のことがあったので オタクの面白発言について書いていきたいと思います。 この発言は僕が面白いと感じたというか、 僕がその発言に対してツッコミたくなった発言です。 登場オタク紹介 毒されオタク:お…

第05回

今回は声優オタクと 音楽好きの一般人について考えたいと思います。 声優オタクでなくてもオタクって 大概声優に詳しい気がするのですが、どうなのでしょう? オタクとしての一般知識になるのでしょうかね。 そして音楽好きの一般人。 ここでいうのはアニメ…

第01回

今回は僕がなぜこのようなことを書いているかということについて。 なので今回は講義ではなく補講です。 講義概要*1にも書いたのですが、 オタクがあまり好きになれません。 だからといって嫌いだというわけでもないのですけど。 そこで僕はオタクに対する理…

第04回

僕の周りにいるオタクのマナーが気になったので 今回はオタクのマナーというものを考えてみます。 僕の周りにカツオというオタクがいる。 といっても別に僕は彼と親しいわけでもないのだけど。 そのカツオのしている行動から僕は今回のことを考えるにいたっ…