第02回

今回の内容

前回は特にどうでもいいような感じで
今回からオタク文化というものに突っ込んでいきます。
全体的に話が飛んでいますが、萌えと燃えについて話あっています。


砂時計の発言 :ねえねえ
758の発言 :?
砂時計の発言 :幕張ってマンが読んだ?
758の発言 :よんだ
砂時計の発言 :あのさ、最初のほうで脱衣マージャンやるのあったでしょ
758の発言 :あったきがする
砂時計の発言 :でさ、なんかはいいから靴下を履け
みたいな発言あったでしょ
758の発言 :うん
砂時計の発言 :そのあと「そっちのほうが燃えるだろ」って
言ってたはずなのね
758の発言 :うん
砂時計の発言 :萌えるではなく、燃える
砂時計の発言 :つまりまだあのときには、萌え」はなかったんだよ
砂時計の発言 :ということが前から言いたかったのだけれども、
確かめる方法がなかったもので
758の発言 :じゃあいつからもえは普及したんだろうな
砂時計の発言 :知らん
758の発言 :
はてなより

アニメ愛好家の一部が,NHK のアニメーション
「恐竜惑星」のヒロイン「鷺沢萌」に対して抱く,
ロリータ-コンプレックスの感情に始まるといわれるが,
その語源にも諸説ある

砂時計の発言 :な、ロリコンが始まりだろ*1
758の発言 :これだとロリコンから派生している
758の発言 :でも誤変換だとそうでもないっていうか
758の発言 :どうなんだろうなあ
砂時計の発言 :生粋の萌えはロリコンから起因していなくてはならない
砂時計の発言 :その他は亜種だ、みたいな
758の発言 :樹形図みたいだな
758の発言 :もえの根底にロリコンがあることを主張して
正当化したいわけですかね
砂時計の発言 :メッセよりスカイプのほうが楽だ>議論には
758の発言 :そうだな
758の発言 :スカイプインストールしてみたけど
758の発言 :マイクないからしょせんはメッセ
砂時計の発言 :ああそうか確かに
砂時計の発言 :誤変換説があるけど、
燃えるっていうのは興奮するから来てるのか?
興奮→燃え→萌え?
758の発言 :そうだなあ
758の発言 :燃えるの諸説はあまりないな
758の発言 :goo辞書より

感情・情熱が高まる。
「希望に―・える」「怒りに―・える」
「彼の眼は異様に―・えてゐる/斑鳩物語虚子)」

758の発言 :感情、情熱が高まると
興奮する→体温が上がる→燃える?
758の発言 :みたいなかんじか?
砂時計の発言 :でも、キャラに興奮するなら
「燃え」でいいはずなんだよね。
「萌え」と言うからには、
熱くなるというよりも
もっと別の意味合いがあると思う
758の発言 :そうだな
758の発言 :だからやっぱり恋愛感情の一種だと思うのだが
砂時計の発言 :
>感情、情熱が高まると興奮する→体温が上がる→燃える?
うん。それはあってると思う
758の発言 :
僕は家族が好きです。
僕は彼女が好きです。
758の発言 :どこも興奮する要素→燃えるはないよな
砂時計の発言 :うん
758の発言 :そうなると
758の発言 :僕は妹に萌えます。
758の発言 :これも燃えるとはいわんわな
砂時計の発言 :うん
758の発言 :ということで
758の発言 :恋愛感情、愛情表現
758の発言 :これの一種とおもうのだが
758の発言 :派生系?か
砂時計の発言 :いや、萌えの本質はそれかもしれない
砂時計の発言 :ただ、新しい言葉が広まると、
あちこちで乱用が起きるから、ややこしくなる
758の発言 :なるほど
砂時計の発言 :明らかな乱用は無視してよいと思う

*1:砂時計は萌えの根底にはロリコンがあり、萌えはロリコンから生まれていると考えていました