第06回


今回の内容

前回はサブカルチャーについて考えてみました。
現在のオタク達にはアイドルオタクも存在します。
今回はそのアイドルについてについて考えてみました。


砂時計の発言 :
もう話を収束させる気はないので広げますが、
例えば二次元的なものに萌えるよりは、
アイドルには萌えるほうがまだ自然だと思うのだがとうだべ?
758の発言 :それは自然だね
758の発言 :アイドルってもともとそういう感じで生まれているから
砂時計の発言 :偶像崇拝ですね
758の発言 :うん
758の発言 :その崇拝におけるところが萌えに繋がるんでない
758の発言 :だけど二次元的なものっていうのは
758の発言 :普通はそういうところとは繋がらないで創られているよね
758の発言 :もともとオタク用に狙って創っている場合は除くけど
砂時計の発言 :
アイドルの追っかけっていうのは昔からいるわけで、
萌えってのはしたら昔からあったのか?
758の発言 :あったのかもしれない
砂時計の発言 :それとも
意図的に擬人化したものに対してだけが萌えなのか?
砂時計の発言 :人間には萌えではなく、可愛いとかをつかう
砂時計の発言 :みたいな?
758の発言 :モーオタって萌えとかつかわないのかな
758の発言 :なっち萌え、みたいな
758の発言 :なっちもう辞めたか
758の発言 :まあ、それはどうでもいいんだけど
砂時計の発言 :2ちゃんにはモーおた板がみっつあったはず
砂時計の発言 :ふたつか
砂時計の発言 :探してるときに限って見つからない
砂時計の発言 :あ、あるな
砂時計の発言 :使ってるみたいだ
砂時計の発言 :
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1090243178/
758の発言 :そうか
砂時計の発言 :タイトルに使われてますね*1、これは
砂時計の発言 :ああ、ガンガンあるわ(笑

*1:スレッド名が、思わず萌えた、あの一瞬のシーン Part9だった